柳原 綾乃さん(10代)
初めての留学をEFの語学留学プログラム(アカデミックイヤー インテンシブ 43週コース シンガポール校)で体験した柳原さん。その体験を、これから留学を考えている方への参考と貴重なアドバイスとして役立たせていただくため、準備段階から留学を終えるまでの「体験記」をアンケート形式で記していただきました。


クラスメイトとのホームパーティー


プロジェクトのための写真撮影


ルームメイトとヒジャブ体験


最初のクラスメイトと再会


アクティビティで訪れたバリ


ハロウィンパーティーで友人と


空港でクラスメイトのお見送り


会いに来てくれた友人のお見送り


クラスメイトの卒業式


教会の前で友人たちと


最後の授業の日にクラスメイトと


卒業式
留学にあたりEFを選んだ決め手は何ですか。
 クラスがとても充実しているようにみえたことです。

●スルーライフとEFの対応、事前の説明はどうでしたか。
 とても丁寧で分かりやすかったです。

●事前の準備・持ち物について 
① 持っていけばよかったと思ったものはありましたか。

 小さいサイズのスーツケースです。

② 事前の準備について、これから留学する方へのアドバイスは?
 洋服はあまりたくさん持っていかない方がいいです、絶対に留学先で購入するので荷物が増えるだけになってしまいます。ですが、暑い国に行く場合は室内外の気温差が激しいので上着は持って行った方がいいです。

●滞在地の様子はどうでしたか。
 シンガポールはすごく都会的で綺麗な小さな国です。国が一つの都市なので、どこに行くにもすごく近い点がよかったです。公共交通機関に時刻表はないのですが、基本的に3~5分後には来ます。
 また、様々な人種の方がいるので多くの文化を学ぶことができます。基本的には中国系の方が多いですが、インド系、マレー系の方も多く見ます。

●寮生活について
①自分の部屋を含め生活環境としての寮はどうでしたか。
 寮が大きなショッピングセンターや駅と近かったのがすごくよかったです。部屋はあまり大きくはないですが、机やクローゼットは完備してありました。部屋によってはシャワー室がないですが、すぐに慣れます。

②気に入った食事、苦手な食事は何でしたか。
 チキンライスとチリクラブが特に好きでした。アジア系の料理がもともと好きなので、苦手な食事は無かったです。

③ 生活習慣で日本との違いを強く感じたこと、または困ったことはありましたか。
 寮では食事が出ないのと、キッチンも無いので毎日三食外に出て食べなければいけないのが最初は大変でした。そして、朝にシャワーを浴びる際はほかの人と時間がかぶってしまったときに学校に遅れてしまうので、そこの調整は大変でした。

④ 何か依頼したいことや要望に対する寮の対応はどうでしたか。
 基本的にはすぐ対応してくださいました。

⑤ これから留学をする方へ、生活面でのアドバイスは?
 寮では様々な国籍の人が共同生活しているので驚くこともあると思いますが、自分の生活スタイルをもって寮に住むことが大事です。そして、寮ではルームメイトが一番のキーポイントなので少しでも良くないように感じたら学校に相談することと、自分の居心地をよくするためにもルームメイトとはよく話して良い関係を築くことが大切です。

●EFのスクールについて
① 寮からスクールまでの交通手段と所要時間は?

 電車かバスで40分弱でした。

② 何人のクラスでしたか。
 16人です。

③ クラスメイトの国籍は?
 ドイツ、フランス、スイス、ノルウェー、イタリア、メキシコ、チリ、オランダ、日本

④ レッスンで良いと感じた点、不満に感じた点は?
 ペアワークが多いので話す機会が多い点や、生徒と先生が友人のような関係性だったのがすごく楽しく、よかったです。ですが、自分の会話力はまだまだなのにも関わらず文法は簡単に感じていたので自分にとって良いクラスがどこなのか分からなかったです。

⑤ スタッフの対応はどうでしたか。スタッフへの要望はありますか。
 皆さんとても優しく話しやすかったです。

⑥ 参加したアクティビティーで特に印象的だったものは何ですか。またその感想は。
 二泊三日のバリ島です。リバーラフティングをしたりビーチで遊んだりと、充実したものでした。

●語学力について
① 語学力の向上について、留学前と後でどう変化しましたか。

 確実に向上したと思います。主に会話力がつきました。

② 英語が聞き取れ会話がスムースにできると感じるようになったきっかけは何かありますか。またその時期はいつ頃でしたか。
 最初から自分と同じ英語力の友人といて一緒に英語力を高めていったのでこれといったきっかけは特にないのですが、四か月ほど経った時に自分よりはるかに上のクラスにいたデンマーク人の友人ができ、その子と会話がナチュラルにできていたので、そのときは自分の会話力があがったのだと実感しました。

●費用について
①イベントなどがない平日の生活費(食費、交通費、交際費、娯楽費など)は平均すると日本円で1日どれくらいでしたか。

 2,000円前後くらいです。

留学を終えて、EFのコース費用(渡航費は除く)についてどう感じますか。
 授業数の割には少し高いと感じています、もう少し授業数が多くてもいいと思いました。

● 今後、再度EFの留学プログラムに参加したいですか。
 はい、また参加したいと思っていますが、国は変えたいです。

● 留学初日から最終日にいたるまで色々な思いの変化があったと思いますが、43週(11ヶ月)を4期に分けてその変化の様子を伝えてください。
 4月から6月は慣れることに必死で、ホームシックにもかかり、とにかくこれから頑張ろうとこころに決めたときでした。
 7月から9月は、慣れてきたことで友人と遊びに行く回数もすごく増えて現地での生活が楽しくなってきました。英語を話すことへの恥ずかしさやぎこちなさもほとんど無かったです。
 10月から12月は友人との出会いと別れが多く、英語を前よりも話せるようになったことで感情を言葉にすることも理解するのも簡単になったこともあり、別れがすごくつらかったです。
 1月から2月は、現実を見た2か月でした。英語が話せるようになったと思っていたのですが、自分はまだまだ低レベルだったことに気づいたからです。最後の2か月でもっと頑張ろうと思えました。

●この留学で自分が変わったこと、または留学で得たものは何ですか。また、つらかったことがあればそれを含めてこの留学はあなたにとってどんな意味がありましたか。また、あなたの貴重な経験をもとに、これから海外で勉強する人へアドバイスや注意点などありましたら伝えてください。
 人前で発言することや発表することに対して前より自信がつきました。留学先では、自分が何か行動を起こさないと誰も気づいてくれません。自分が英語をあまり話せないからといって発言をしないでいたら友達もできないし自分の英語力も伸びないです。自信がなかった私はクラスで発言するたびに緊張して、発表がうまくいかなかったりもしました。ですが自信をもって発言することへの重要性に気づいてから、私はなるべく発言しようと試みましたが堂々と発言できるようになるまでは本当に時間がかかりました。今でもまだまだ十分ではありません。ですが、このことは日本でも通用することなので、これは留学で得た大きな学びだったと思います。そして、自信をもって発言・発表するためにはより多くの語彙や知識も必要です。自分の語彙不足で友人の話や授業についていけなかったときは本当につらく、悔しかったです。自分はもっと努力をしなければと実感しました。

留学先では多くの楽しいことがありますが、同じくらいつらいことも多いです。特に、本当に勉強を頑張りたいと思っている長期の場合はそれを痛感すると思います。ですがこれは自分で選んだ道なので、つらいと思ったときに帰りたいと思うのではなく頑張ろうと思える強い精神力が大切です。最終的には、きっとたくさんの人との出会いと学校で学んだ英語が自分自身を成長させてくれると思います。

柳原 綾乃さん、ご協力ありがとうございました。

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